SIDE A本歌
山部赤人(やまべのあかひと)小倉百人一首 第四番/万葉集 巻三・三一八静岡・富士市・ふじのくに田子の浦みなと公園(山部赤人万葉歌碑)。歌枕としての田子の浦は蒲原・由比説あり 冬/朝
静岡・駿河湾の田子の浦。都から東へ下る旅の途中、浜に出た瞬間、
雪をかぶった富士が目に飛び込む。奈良時代の歌人が息をのんだ朝の歌。
VERSE冬の朝 浜に出てみれば
見上げる先に 白い山
まぶしい雪が 光に溶けて
言葉を忘れて 立ち尽くすCHORUS 原歌田子の浦に うち出でてみれば 白妙の富士の高嶺に 雪は降りつつ
SIDE B返歌
JR新富士駅からバスで約20分、
ふじのくに田子の浦みなと公園。
赤人の歌碑と、螺旋の展望タワー。
海抜0mの港越しに、富士の頂まで。
VERSE新富士の駅から バスに揺られて
公園に並ぶ 歌の石碑
螺旋のタワーを のぼってみれば
海のゼロから まっしろな富士CHORUS 原歌田子の浦に うち出でてみれば 白妙の富士の高嶺に 雪は降りつつ